「エラスティックリーダーシップ」を読んだ。

表紙

チームの段階をフェーズ、チームの状態をモード、リーダーシップの型を3つに分類し、それぞれのフェーズ/モードで取るべきリーダーシップの型を学ぶことが出来る。

 

  • 「サバイバルフェーズ/サバイバルモード/指揮統制型」
  • 「学習フェーズ/学習モード/コーチ型」
  • 「自己組織化フェーズ/自己組織化モード/ファシリテーター型」

 

前半はフェーズとモードとリーダーシップの型についての紹介で、後半はそれぞれの詳細な説明。

 

常に火消しを行っているような「サバイバルフェーズ」では、現状を打開するために「指揮統制型」のリーダーシップ。

「学習フェーズ」では「コーチ型」のリーダーシップでメンバーが学習することを促す。

自ら学習することが当たり前になった「自己組織化フェーズ」では「ファシリテーター」になる。

ざっくり言うとこんな感じ。

 

「チームリーダーの役割は、優れた人材が育つのを助けることだ。」

 

自分の中でうまく言葉に出来ていなかったけれど、なんとなく実践していたようなことが載っていることもあったので、割と納得感を感じることは出来た。

日本版には有名なCTOやリーダーの方々のエッセイが載っているので、今後自分が取るべきリーダーシップの具体的な参考に出来るかもしれない。

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以上

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