2016年報

今年もあと1時間。2016年報です。

 

Start my engine - 全ては転職から始まった

2016/01/01 に転職し、今まで自分が見ていた世界や視野がどれだけ狭かったのか痛感しました。

「トップダウンしか認められず負債をカイゼンしても評価されなかった環境」 から 「ボトムアップで自発的なカイゼン活動が認められ評価される環境」 に移ったことで、エンジニアとして頼られる喜びを初めて知ることが出来たように思います。

 

Encounter - 雑兵との出会い

2016/02/19 が雑兵Meetupとの出会いでした。

雑兵Meetup#3でLTしてきた。

一部で話題の雑兵Meetup。 02/19に開催された雑兵Meetup#3に参加してきました。 LT 自分は初参加でしたが「情弱Good-bye!」というタイトルで、検索キーワードをGoogle Alertsを使ってRSS化、IFTTで監視して、Slackに垂れ流す方法を紹介させていただきました。     Google Alertsを知らない人もいて、個人的には手応え感じていたり。 Sl

それまでの環境を変えるという自分の選択が正しかったのかどうか、手探りで答えを探していた時期だったような気がします。

そんな時に雑兵Meetupに出会えたことで「勉強会に参加する人みんながスーパーエンジニアではないから萎縮しなくてもいい」「スーパースターのようなエンジニアでなくても勉強会でLTをしていい」と背中を押してもらいました。

同じように背中を押してもらった雑兵出身者の方がいろいろな勉強会でLTをしているのを見ると、自分もまた負けていられないなと思っています。

 

Technological Output - 技術的アウトプット

エンジニアとしての能力が認められ転職して、ありがたいことに仕事でも成果を残すことが出来、月間MVP等もいただいたりしました。

プライベートでも小さいモジュールを作ってブログやLTで発表したりしていました。

その中で一番印象に残っているのは、業務でも使っていた github-changes にPRを投げたことです。

コミットメッセージからCHANGELOG.mdを自動生成する

リリースの度にCHANGELOG.mdを手作業で編集するのは大変ですよね。 github-changesなら、コミットメッセージからCHANGELOG.mdを自動生成することが出来ます。   lalitkapoor/github-changesgithub-changes - Generate a changelog based on merged pull requests or commit

それまでハードルが高いと思っていたOSS活動ですが、github-changes のおかげで精神的ハードルはかなり下がったので、今後もいろいろなモジュールにコミット出来るように精進して行きたいです。

 

Crossroad - 分岐点

ビジネスに振り切っている会社から、技術に振り切っている会社へ転職したことで、満足感を感じつつも全く正反対の環境に対する不安や戸惑いも常に感じていました。

「5年後に同じ職種で同じポジションを貰えることが出来るか。」

「5年後にはフロントエンドの人材が増えて自分も歳を取ってしまう。」

「同じレベルならば若くてさらに伸びしろがある人材を採用するに決まっている。」

「いつやるの?今でしょ!?」

そんな時に転職ドラフトで指名をいただいたことで、ビジネスも技術もどちらも推進することを目指して、今の会社に転職することを決めました。

複数の転職と文化や雰囲気の違う会社を経験することで 「自分のキャリアは自分で積むもの」 ということを認識するようになりました。

 

Acceleration - 加速

振り返ってみると、2016年は転職に始まり転職に終わって、社会人としてもエンジニアとしてもかなり大きな転換期だったように思います。

それまでの技術のことだけ考えていれば良かった時期とは違い、プロジェクトだけでなく後輩や組織の育成にまで自分の経験や知識を活かすことが出来るようになり、かなり刺激的になってきました。

2017年もさらに成果をあげられるように頑張っていこうと思います!

以上

Diary