ALMinium と GitBucket を連携する。

今までは Git リポジトリだけ用意して開発をしていたのだけど、もっと効率的に管理したいと思うようになってきたので、ALMinium と GitBucket を導入することにしました。ついでにそれぞれを WebHook で連携もしてみました。

プラグインをインストール

ALMinium を WebHook に対応させるためにプラグインをインストールします。Redmine と GitHub を連携させるプラグインですが、ALMinium と GitBucket の構成でも使えました。

$ sudo gem install json
$ cd /opt/alminium/plugins/
$ sudo git clone https://github.com/koppen/redmine_github_hook.git

ALMinium 再起動

プラグインがインストール出来たら、ALMinium を再起動しておきます。

$ sudo touch /opt/alminium/tmp/restart.txt

GitBucket でリポジトリを作成

ソースを管理するためのリポジトリを GitBucket に作成します。

リポジトリ作成

hook を受ける用のミラーリポジトリを作成

WebHookを受けて操作するためのミラーリポジトリを作成します。

$ sudo mkdir /opt/repos
$ sudo chown -R apache:apache /opt/repos
$ cd /opt/repos/
$ sudo -u apache git clone --mirror

http://localhost:8080/gitbucket/git/root/hoge.git

ALMinium でプロジェクトを作成

ALMinium で新しいプロジェクトを作成し、識別子に任意の文字列を入力しておきます。

プロジェクト作成

ALMinium にミラーリポジトリを連携

ALMinium に作成したプロジェクトにミラーリポジトリを連携します。

ミラーリポジトリ連携

GitBucket に WebHook URL を設定

GitBucket に WebHook URL を設定します。

この URL は http://<domain>/github_hook?project_id=<プロジェクト識別子> で、ALMinium のプロジェクトの識別子を設定します。

WebHook設定

まとめ

これで GitBucket への Push の履歴が ALMinium から確認することが出来ます。

コミットメッセージに [#1] のようにチケット番号を記述しておけば、履歴からすぐチケットの詳細に遷移することも可能です。

活動

どっちも管理するためのツールだから混乱してしまいそうだけど、GitBucket でソースを管理しつつ、プロジェクト全体の課題は ALMinium で管理するって感じがいいのかな。チケットとイシューの使い分けが難しいかも。