HDDのデータがぶっ飛んだので、Bitcasaを導入しました。

外付けHDDをミラーリングしていても、データが逝くときはあっけないということがわかったので、今回からはクラウドストレージに手を出してみる!

RAID 1 じゃダメだったので RAID 5 か RAID 10 にしたかったけど、予算の問題と物理的に存在するものは結局壊れたときに自分で復旧するしかないってことで保留。

Dropbox や Flickr に写真や動画をあげようかとも思ったけど、容量が少ないし全体バックアップには向かなそうってことで保留。

結局、Bitcasa に決定。

Bitcasa

Bitcasa(ビットカーサ)の概要

Bitcasa とは、2011年に設立したBitcasa社による容量無制限のクラウドストレージサービス。

無料プランの容量は10GBまで、月$10か年$99で容量無制限のプランがあります。

iTunesとiPhotoのライブラリをまるごとバックアップしたかったので月額$10プランに登録してみました。

料金プラン

Bitcasaの起動

まずBitcasaに登録し、クライアントアプリをインストールします。

インストール後にBitcasaアプリを起動すると、自動的にBitcasaのディスクがマウントされます。

情報を見てみると562.95TBのディスクがマウントされていますが、容量無制限のため、Macで扱える最大量が表示されているようです。

料金プラン

あとはこのディスクを外付けHDDの様に使うも良し、バックアップ用に使うも良し。自分次第!

とりあえず自分はローカルの外付けHDD(1TB×2のミラーリング)にiTunesとiPhotoのライブラリを置き、そのライブラリをBitcasaに定期的にバックアップコピーしようかなと思っています。

が、ちなみに合わせて100GBくらいのデータをアップロードするのに、1日程度かかりました。

なーんか、Bitcasaのアプリがいろいろやってくれちゃっているせいで、アップロードに結構時間がかかっているような雰囲気がしますが、あくまでも大容量のバックアップ用なので自分はそれでも良いかなと。

速度が気になる人には、仮想外付けHDDみたいな使い方は向いてないのかもしれません。

ミラーリングとコピー

Bitcasaには2つの機能があります。それは「ミラーリング」と「コピー」

ミラーリングとは、ローカルの任意のディレクトリをBitcasa上に同期させること。Dropboxなどと同様の機能になります。ローカル上で変更や削除があると自動的にBitcasa上でも変更や削除が同期されます。

コピーとは、ローカルの任意のディレクトリやファイルをBitcasa上にコピーすること。ミラーリングとは違い、変更削除が同期されないため、ある時点での内容を残しておくものです。

自分は外付けHDDに格納したiTunesとiPhotoのライブラリをBitcasaにミラーリングしたかったのですが、Bitcasaがミラーリング出来るのはローカルのものに限るようで、外部ディスク内のものはミラーリングすることが出来ませんでした。

結局、定期的にコピーしようと思っているのですが、以下rsyncをlsyncdやcron、もしくはMac付属のAutomatorで自動実行しようかなと思っています。

rsync -arz --delete /Volumes/MyBook/iPhoto\ Library.photolibrary /Volumes/Bitcasa\ Infinite\ Drive/
rsync -arz --delete /Volumes/MyBook/iTunes /Volumes/Bitcasa\ Infinite\ Drive/

容量無制限ストレージが1ヶ月間無料!

友達を招待すると、お互い1ヶ月無料になるらしいので是非w

http://l.bitcasa.com/XNTsZyKo

招待者は1回だけらしいけど。

追記

2013/11/19付で値上げ&容量制限付きプランが発表されていました。

  • 無料:5GB
  • 月$10/年$99:1TB
  • 月$49/年$499:5TB
  • 月$99/年$999:無制限

無制限プランが10倍値上げで使いにくくなったイメージ。1TBなんてなかなか行かないけど、無制限っていう安心感はすごく良かったんだけどなぁ。

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